30日いよいよ梅小路の博物館。ここは長男が同じ年恰好のころ、梅小路機関車館時代一度連れて行っていますが、昨年周辺も整備し新たに京都鉄道博物館としてスタートしたところです。おそらく蒸気機関車がそろっている点だは世界有数(むろん国内一)でしょう。しかも、短距離ではあるがこれが牽引する列車に乗れるのです。私にとって40数年前の和歌山工場勤務以来のことでした。
春休み故、開館(10時)前から長蛇の列。大変な混雑でしたが、初めて体験する蒸気機関車の汽笛や蒸気ブローに孫も大喜びでした(それ以上に私も)。
(写真はクリックすると拡大します)
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