2011年3月20日日曜日

決断科学ノート-64-1(訂正)(東北関東大震災-3-1)

 先の「阪神淡路大震災における自衛隊出動」記事に関し、不正確な点・誤りがありました。これらに関し、当時勉強会を主宰されていたFKDさんから補足、訂正の情報をいただきました。ここに追加・訂正を行い、誤りを記載したことを深くお詫びいたします。
 なお、FKDさんはランチェスター競争戦略に詳しい経営コンサルタントであるとともに長年立教大学大学院で危機管理を講じており、今回の震災に関してもこの立場から興味深い記事を、ご自身のブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/hfukuda24)に掲載されています。是非アクセスしてみてください。

1)世論・マスコミ叩かれ政府もやっと出動命令を出す。その後の第三師団は福知山や姫路の部隊、八尾の航空隊などが3ヶ月以上にわたり救難活動に当たることになった。
(訂正)
 兵庫県庁は防衛出動要請をまったく考慮しておらず、防衛出動要請担当部門を交通安全部(だったと思う)にしており、誰も、それを知らなかった。第三師団が、それを知り、同部にデンワする(デンワは通じた)、いたのは同部の係長。そこで、デンワで、災害出動要請を係長に要求し(怒鳴りつけ?)、係長が「ハー」とか「ヒー」とか答えたのを、「災害出動要請」と認識し、出動・・・・(だったと思う) なお、伊勢湾台風で愛知県の県庁が機能せず、災害出動が遅れたことを教訓に、大災害時には独自の判断で出動できるきていがあったはずだが、それは忘却の彼方・・・(だったと思う)。阪神大震災以降は、もっとしっかりとした独断で出動できる規定がつくられたハズ。

2)自衛隊は後方も含めて総数(空・海を含む)40万弱である。
(訂正)
 自衛隊定員(実数はこれより少ない)陸上15万2000、海上4万5000、航空4万7000、以上合計25万4000

0 件のコメント: